おいしい紅茶の入れ方「アッサム」2杯

おいしい紅茶の入れ方「ダージリン」後書き

おいしい紅茶の入れ方「ダージリン」1杯 / TEA TIME "DARJEELING"

ボジョレヌーボーとファーストフラッシュ

JUGEMテーマ:ワイン

私の誕生日に合せて世界でボジョレヌーボーが発売されます(うそです)
500円で買える“ワンコインボジョレー”、イオンが発売
ボジョレはフランス ブルゴーニュの南にある地方です

ここで取れたワインの新酒(ヌーボー)がボジョレ・ヌーボーなんですが

ワインの世界ではいいお酒の部類には入っていません

その年のブドウの出来栄えを見るのが目的なので

「にごり酒」的な存在かもしれません(ちょっと語弊があるかも知れませんが)

高級ワインは何年か寝かせて飲むのに対して

ボジョレは出来てフレッシュなうちに飲んでしまいます

(ボジョレの中でも保存して飲む高級なものもあるそうですが)

そのほとんどが日本向けのようです

生産者、特にブレンダーは日本の嗜好を意識しながら

味と香りの仕上げを行っているようです


日本人は初物に弱いところがあって

紅茶でもファーストフラッシュが日本でよく売れます

海外ではセカンドフラッシュやオータムナルなど

深みのある紅茶が好まれるようです

ファーストフラッシュを異常にありがたがるのはドイツと日本くらいかもしれません

ちなみに当店のブレンド(ダージリンやアッサム)は

ファーストフラッシュとセカンドフラッシュのブレンドです

これは、日本にあったブレンドに仕上げるためと

年間を通じて安定した味と香りを保つためです


ちなみに私はお酒を呑みません

「ザ!鉄腕!DASH!!」で紅茶作り

JUGEMテーマ:紅茶・コーヒーを楽しむ*
JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

今日TV番組「鉄腕DASH」で紅茶と烏龍茶作りに挑戦するそうです

番組の中の「DASH村」というコーナーで

TOKIO のメンバーが農業や家作りなど様々なことに取り組んでいます

以前、栽培したお茶の葉から煎茶を作ったようですが

今回は、紅茶と烏龍茶に挑戦するようです


TOKIO のメンバーがいろんな事に挑戦している姿は

とても面白く、時にはちょっとした感動を覚えます


↓ DASH村の番犬「北斗」



興味のある方は見ていただければ

紅茶や烏龍茶の作り方が分かるかもしれません

日テレバラエティ「ザ!鉄腕!DASH!!」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/dash/index.html

ほうじ紅茶(焙じ紅茶)


ほうじ茶は一般的に

煎茶の葉揃いの悪い部分を集めて

焙じ(焙煎)したお茶のことですが

今日は、紅茶を焙じてほうじ紅茶をいただきました


今回使用した紅茶はダージリンブレンド

サンプル用に保管していたものが古くなってきたので

試しに焙じてみました


炭火で「ほうろく」を使って焙じるのがベストですが

コンロで小さなフライパンで焙じても良いでしょう

但し、火は弱火にしてフライパンに直火が当たらないようにしましょう

焙じる間はフライパンを左右に動かして

焦げないようにするのがポイントです


↓ 焙じる前の紅茶
火入れ前の紅茶

↓ 焙じた後の紅茶
火入れ後の紅茶

焙じると少し色が深くなります

普通のほうじ茶の場合、

煎茶はもとの緑色が

焙じるときつね色になるので

どのくらい焙じればいいか色でも判断できます

紅茶はもともと発酵段階で茶色ですので

色での判断は難しいです

茶葉から湯気が立ったら火からあげると良いでしょう


焙じると当然、香りは香ばしくなります

しかし、飲んでみるとダージリンの持つ渋みは感じられますが

さらに甘みが加わったように柔らかな口当たりになります

夏にアイスティーにするのもいいかもしれません

紅茶の本場とは?


とある紅茶専門家の書かれた本の帯に

『本場イギリスで紅茶を学び〜』

と書かれていました

紅茶の本場はいつからイギリスになったのでしょう?

あまり知られていませんが紅茶の起源は中国です

祁門がその最古の産地とされています

茶の起源である中国では茶を発酵順に

緑茶→白茶→黄茶→青茶→紅茶→黒茶の6つに分類します

入れたお茶の水色(スイショク)で名前が付けられています

紅茶は中国では「フォンチャ」と呼び

紅は日本で言う赤色のことを指します

この紅茶がシルクロードを経てヨーロッパに伝わり

ヨーロッパではその茶葉の色から「Black Tea」と呼ぶようになりました

あえて紅茶の本場を語るなら中国です

そして原産国で言うならインド紅茶の本場はインド

セイロン紅茶の本場はスリランカ、アフリカ紅茶の本場はアフリカ

しかし、現在においては本場というものは意味を持たないでしょう

飲まれる国それぞれで水も違えば、風土も違います

それぞれにあった飲み方、楽しみがあっていいのです

私たち日本人は中国から伝わった緑茶を

茶道という形で芸術の域まで昇華させました

紅茶もまた日本人の創意工夫で

日本人にあった形で楽しめばよいのです

どこが本場など気にせず紅茶を楽しみましょう

紅茶国際価格


紅茶の国際価格が

年始当初から1.5倍以上の価格が付き

史上最高値を記録しました

紅茶のほか、コーヒー、ココアなどの嗜好品もです

原因はインド、セイロン(スリランカ)、ケニアなど

産地の天候不順のようです

また、投機資本が入ったためという意見もあります

コモディティ商品に投機資金が入るのは

いかがなものかと思いますが

これまで以上に紅茶を大切に頂きたいと思います


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